景気回復の実感はいつ感じられるのだろうか?

先の衆議院議員選挙において、圧勝を得た自民党。前後より発表された景気動向は緩やかな回復であり、それもイザナギ景気を越す長期的なものだとの事。でも、私のような平民からすれば、そうなんですかとしか思わない。まず、実感がわかないのだ。
会社の売り上げも目に見えて上がってはいない。むしろ下回る事もある。その為給料には反映されず、薄給のまま。にもかかわらず、物価は上昇し、生活必需品の食料品などが家計を圧迫している。今年の夏は雨続きで農作物にも影響が出ており、今後も例年と比べて食材がいくらになるのか心配になる。
その状況下で増税がほぼ確定となった。先の選挙はそれも大きな判断材料だった。これだけで皆が判断をして入れたわけではないと思うが、増税を受け入れた結果に、私ははじめて世間が潤っているのかなと言う感覚を覚えた。
ただ、税金が上がるのは今の状況では苦しいが、致し方ないと思う側面もある。ならば有効に活用してもらいたいと思うのだが、使途を聞くと不安しかないのが現状だろう。そこくらい、納得のいく落とし所に落ち着いてほしい。