台湾に留学に来て初めて知ったのですが、台湾の人は映画鑑賞が大好きです。

ハリウッドで公開される映画のほとんどが、アメリカと同じ頃にされます。時にはアメリカよりも公開が早い場合もあります。そのため台湾で結構前に見た映画が、日本に帰国した時に「まだ上映してなかったの!?」という事になったりもします。

台湾では台風の影響を強く受けそうな時、気象局が翌日の出勤の可否決定するのですが、もし休みとなった場合、なぜかその休みを利用して映画を見に行きます。理由は非常に単純で一日中家にいるのは暇だからです。本来であれば家の中でおとなしくしている必要のある日なのですが、初めて台風休みの日に映画を見に行こうと誘われた時にはビックリしてしまいました。台風休みの日は映画館の営業が非常に良いようで、従業員の人も大変だなと思います。

日本では映画を見ているときどんなに面白くても声に出して笑う事は少ないと思うのですが、台湾ではこらえることなく普通に笑います。日本が変わっているのかもしれませんが、そんな所に台湾のお国柄が出ていて良いなと感じました。

台湾の映画事情でした。